6月18日（月）雑談
試験終わって、いい成績を取って、やっと解放した。ただしちょっとリラックスしたら風邪引きそうだった。8時頃外に出て、自転車で買い物行って、急に雨が降った。全身濡れて、寒くて、やばい。今食欲がないし、頭も痛い。やっぱり試験終了の直後は一番危険な時間である。
晩ご飯、スパゲッティにする。小さい頃から大好きな食べ物だ、特にミットソース、美味しい！俺は嫌いな食べ物がほとんどないから、どんな食べ物を食べさせてもきっと全部消滅する、こうする生物は名前がある、豚という。なんか食べ物とか、自然の恵みだと思うから、嫌いというのがちょっと自然に対して不敬かな〜
最近、自転車のことをあんまり話したくない、話してばかりいたら、このブログはつまらなくしちゃうかも。人前でたくさん喋ったり意見を表したりするのが苦手で、もっと自分の思いをみんなに伝えたいために、このブログを作るのが本来の目的だ。
じゃ音響のことを話そう！写真の中の物はHulkbuster（あだ名！実はAK380+amp）といい、音質がトップクラスのミュージックプレーヤーだ。でもすごーく高い、600000円かかっちゃった... 今考えてもなんであの時こんなに高くても買うかわからない... 中学5年生の時、お金持ちのお友達から音響のことを紹介させてくれて、この無間地獄に入った！後は自転車！自転車のことも無間地獄だ！もし結婚したら、妻がきっとこんなお金使い方を許せない（笑）。
6月11日（月）梅雨時期
梅雨時期とは雨が降り続い、やる気を出しにくい時期である。雨降ったら、気持ちが落ちてしまう俺は、こういう季節が嫌いだ。よく言われる「外が強いのに、心は子供みたい、繊細な人」ってことが適切かも。やる気がなければ、一番解決方法は...寝ること（笑）。それじゃ、お休みなさい... ちなみに、今の時間は19:51（笑）
6月7日（木）三つの結果
急ブレーキの結果は三つがある。一つ、何も起こらない。二つ、フロントホイールがロックして、お前はもう死んでいる、回復ほとんどできないから。今日経験したのはその三つ、リアホイールがロックしたこと。
リアホイールのロッキングは死ぬはずではなく、回復ができる。回復のテクニックは人肉ABSという。シンプルでリアブレーキを点滅みたいにつけて、and the procedure is complete（いきなり英語 笑）。
新しいペダル買っちゃった、試すために練習に行った。海浜大通りでのスプリント4回。ペダルの軽さと反応力によって、20秒全開で50km/h以上維持できて、最高スピードは65km/h、スプリンターとしてやっと合格できる。
留学試験まであと10日、やばい、本当にやばい、神様お願い、力を貸してください！これからずっと日本にいたいから！
6月1日（金）限界、花火大会の思い出
稲毛から幕張往復の練習。夜遅く練習したら、静かだし、人がいないし、車も少ない。ずっと勉強のために、時期に練習やめたいけど、やっぱりやめられない 笑。
スプリントのパワーはもう限界みたい、55km/hは極限そう。もっと速くしたかったら、核心筋肉を強くしなければならない、つまり足だけじゃなくて、手やアブドミナルマッスルなども強くしなければならない。自転車の上でのトレーニングはもう足りてない、でも時間があんまりないかな、試験終わったら、滅茶苦茶死ぬまでトレーニングしたいと思う。
今毎日の生活はだいたい同じ、学校、勉強、友達、練習、寝ること。試験終わって、暇になると、ディズニーランド行けるし、のんびりできるし、花火大会も行けるし、デートもたぶんできるし（できないかな 笑）。楽しんでいるね、今度の花火大会、見に行きたい！去年の海浜幕張花火大会、一生でも忘れられない、みんな集まって、写真を撮って、花火大会を楽しんでいた。家族と、友達と、または恋人と、一人で行っても、こんなきれいだった花火大会に楽しく遊べる。
5月30日（水）1リットルの涙
強い、強い、光。
二日間、2005年の番組、1リットルの涙を見ている。悲しい気持ちがもちろんあるけど、今まで一番伝われた気持ちは人生の幸せ。このストーリーは15歳の女子高生、亜也の病気について話している。病気の名前は脊髄小脳変性症、最初は転びやすくなって、悪化した後、食べることも、歩くこともできなくなるすごくひどい病気である。亜也は、病気を知った後の苦しさや他の人からの変な目線など、全部の困難も確実に感じた。しかし、彼女がぜんぜん人生をあきらめなくて、逆に勇気を出して、人生の最後まで歩いている。第一話から第七話（まだ全部見ていないから）、俺ずっと泣きながら、なんでこの世の中にはこういう残酷な病気があるのってずっと考えている。
結論は、俺はすごく幸せの人生を持っている。身体が自由に活動できて、自転車がのれて、勉強もできて、友達と一緒に出かけられて、可愛い女子高生が見えて、たべられて... ほんまに幸せだよ。普通の人が「へえ、こういう簡単なこと、生活に必要不可欠なこと、当たり前なんだろう。」と思われているけど、脊髄小脳変性症の病人にとって、そんなことはめちゃ贅沢なことである。
だから、どんなにつらいことをやらなきゃならなくても、どんなに不公平でも、死にたくても、やめたくても、あきらめるわけがない。だって、健康の身体を持っている私たちがあきらめたら、亜也みたいなしたくてもできないってタイプの人に不公平だろう。
5月29日（火）良いスプリント直線、見つけた
毎日海浜幕張の辺で練習、疲れた。今日いい直線見つけた、神田外語大学門前通り、車のない、人もない、長さちょうどいいの直線。スプリンターにとってまるで天国だ。
今後練習の予定は、毎週火曜日の昼4時半から6時、神田外語大学門前通りで一人でスプリント練習、木曜日夜9時半から11時、海浜大通りでローテーション練習（時々）、日曜日朝8時から12時、うぐいすラインでチーム練習。もし都合良かったら、ぜひご乱入ください！ひとりで練習って本当に面白くないんだからだ。
今日の練習は自転車の調整のため。最近どんなに強いパワーを出しても、なんか100％出せないことがある。シートポストを3ｍｍ上げて、シートを5ｍｍ前に移動した。結果はペダリングの効率が大程度的に上がった。めちゃ速い。なぜならば、座る位置がBBに近くすればするほど、力の出す効率が上がる、基本的な常識なんだろう。でも、前に移動しすぎたら、リアタイヤのグリップが減っちゃって、スプリントの時にすごく危険だ。
